11/02/2026 | Press release | Distributed by Public on 11/02/2026 00:01
2026年9月1日(火)~4日(金)にドイツ・ハンブルクで2年ごとに開催されるSMM 2026(造船・機械・海洋技術をテーマとした展示会)に出展しました。
本展示会では、日本の船舶・海事産業で長年培ってきた冷凍・冷却技術や舶用機器に加え、世界主要港に展開するサービスネットワークを紹介し、導入から保守・メンテナンスまで一貫して支えるサポート体制をご紹介いたしました。
■本出展を通して
会場では、国際海事機関(IMO)が掲げる、2050年頃までに国際海運の温室効果ガス(GHG)排出量をネットゼロとする目標を背景に、海事産業における環境負荷低減への関心が高まっていました。風力を活用した推進システムや、既存船隊の運航効率を高めるコーティング、プロペラの効率化、代替燃料など、さまざまな取り組みが紹介されておりました。
当社ブースにおいても、次世代燃料への関心が高く製品・技術について、多くの来場者にご紹介する機会となりました。アンモニアや水素など、化石燃料に代わる次世代のカーボンニュートラル燃料に対応する技術「燃料ガス圧縮装置」や、世界各地で船舶の運航を支える「海外44か国105拠点」のサービス体制について、来場者との対話を通じて情報交換を行いました。
当社は今後も、顧客との対話を大切にし、それぞれの設備や使用条件に合わせた最適な提案を行うことで、設備の安定稼働やメンテナンス効率の向上、環境負荷の低減に貢献してまいります。