Toshiba Lifestyle Products & Services Corp

10/27/2026 | Press release | Distributed by Public on 10/26/2026 20:13

半導体発振技術を用いた業界初の加熱方式を採用。加熱・解凍ムラを抑えた単機能レンジ発売

東芝ライフスタイル株式会社は、あたためと解凍性能を追求した単機能レンジ「ER-WM01C」を12月より発売します。本製品は国内家庭用電子レンジとして初めて、半導体発振技術を用いた加熱方式を採用しました。半導体発振技術とマグネトロンによる上下方向からの加熱方式で加熱ムラを抑えます。また解凍においても性能が向上しました。新機能「極み解凍」は当社単機能レンジの高機能モデルと比べても短時間で良好な仕上がりの解凍を実現します※3。
なお、本製品は新ブランド「WarMウォーム」として展開をします。

※1 2026年10月27日現在、国内家庭用電子レンジにおいて。
※2 半導体発振を用いた加熱は、「あたため(すごラクあたため)」「市販の冷凍食品あたため」「極み解凍」のみ。
※3 ひき肉100gの解凍時間を比較。当社2024年度機種ER-S10A「解凍」約3分30秒、ER-WM01C「極み解凍」約1分30秒。食品の種類や状態により効果は異なります。

新製品の概要

タイプ 形名 本体色 価格 発売時期 月次販売目標
単機能レンジ ER-WM01C (K)ブラック オープン 12月 1.5千台

世帯構成の多様化や中食需要・冷凍食品の充実を背景に、あたため機能に特化した「単機能レンジ」のニーズが高まっています。当社調査※4によると、単機能レンジの中でも高価格帯を選ぶユーザーは、センサーの搭載による加熱・解凍ムラの低減や、あたため時間の短縮による時短性を重視する傾向がありました。こうしたニーズを受け、当社は、業務用解凍機などで採用している半導体発振技術を国内家庭用電子レンジに業界で初めて採用。きめ細やかな周波数制御が可能な半導体発振技術と高出力を出せるマグネトロンによる上下方向からの加熱方式で、加熱ムラの抑制と解凍品質の向上を実現しました。
また、食品表面の温度を検知する「64眼赤外線センサー」と冷たい部分にマイクロ波が届くように調整する「あたためバランスセンサー」を搭載しました。食品の状態に応じて加熱をコントロールすることで、加熱ムラを抑えます。解凍機能「極み解凍」では、ひき肉100gを約1分30秒で解凍でき、短時間でありながら解凍ムラを抑えた仕上がりを実現。さらに、ワンクリックでごはんやおかずなど異なる食品を同時にあたためられる「すごラクあたため」や、市販の冷凍食品を自動であたためる「市販の冷凍食品あたため」を搭載し、手軽でおいしい食事の提供に貢献します。
庫内には汚れがこびりつきにくく、拭き取りやすい「とれちゃうコート」を採用することで、お手入れの手間を軽減します。

※4 2025年6月 当社調べ。調査方法:Web調査 対象:単機能レンジ所有者 N=1,698

※画像・図はすべてイメージです

新製品の新たな特長

1. 業界初!半導体発振技術を用いた新加熱方式で加熱ムラを抑える

2. 手軽においしいあたためを実現する自動機能

①極み解凍:短時間で解凍ムラを抑えた仕上がりを実現

②すごラクあたため:ワンクリックで2品同時あたためも可能

③市販の冷凍食品あたため:時間設定不要で、おいしくあたため

3. ハンドルレスのフラットデザインと左右・背面ピタ置き設計

新製品の主な特長

1. 業界初!半導体発振技術を用いた新加熱方式で加熱ムラを抑える

多くの電子レンジはマグネトロンによる加熱方式を採用しています。マグネトロン加熱は高出力を出せる一方で、電波の周波数が固定のため、同じ部分を強く加熱する傾向がありました。これに対して業務用解凍機などで採用している半導体発振技術は周波数を精密に制御できるため、加熱集中を避け加熱ムラを抑えることができます。本製品では、この半導体発振技術を国内家庭用電子レンジとして業界で初めて採用しました。上部からは半導体、下部からはマグネトロンによるマイクロ波を照射することで加熱ムラを抑えながらの自動あたため・解凍を実現します。

2. 手軽においしいあたためを実現する自動機能

新搭載の「あたためバランスセンサー」は、食品から跳ね返るマイクロ波を計測し、冷たい部分にもマイクロ波が届くよう加熱を調整します。加えて、食品表面の温度をきめ細かく検知する「64眼赤外線センサー」を採用しました。2つのセンサーにより加熱ムラを抑えた自動あたためを実現します。

①極み解凍:短時間で解凍ムラを抑えた仕上がりを実現

マグネトロンによる高出力と半導体発振技術によるきめ細やかな加熱により、ムラのないスピード解凍を実現しました。ひき肉100gの解凍時間は、従来製品(2024年度発売ER-S10A)の約3分30秒に対し、約1分30秒まで短縮。従来製品ではかたまりが残る仕上がりでしたが、本製品は全てほぐせる状態まで解凍できます。ひき肉・薄切り肉向けの「全解凍」と、冷凍した刺身を短時間で上質に、包丁がサクッと入る状態に仕上げる「半解凍」の2コースを搭載しています。

②すごラクあたため:ワンクリックで2品同時あたためが可能

「すごラクあたため」は、食品の種類や温度の違いをそれぞれ見分け、ボタンひとつで自動あたためできる機能です。1品はもちろん、冷蔵おかずと冷凍ご飯など、種類や温度の異なる2品も同時にあたためられます。また、あたたまりにくくムラが出やすい冷凍カレーも上手にあたためることができ、忙しい食事の準備を手軽にサポートします。

【サーモグラフィー画像】冷蔵肉じゃが150gと冷凍ご飯150gを当社2024年度機種ER-S10A(自動あたため)とER-WM01C(自動あたため)であたためた比較。食品の種類や状態により効果は異なります。

③市販の冷凍食品あたため:時間設定不要で、おいしくあたため

市販の冷凍食品に対応した専用コースを搭載。パスタ・麺類、おかず、炒飯、お弁当など、さまざまな冷凍食品を自動であたためられます。時間設定の手間を省き、高出力によるスピーディーな加熱を実現します。

3. ハンドルレスのフラットデザインと左右背面ピタ置き設計

ハンドルのないスマートなデザインとスムーズな開閉を両立する「ハンドルレス&スマートダンパー扉」を採用。ドア全面をガラスで仕上げた美しいデザインに加え、左右・背面を壁面にぴったり寄せて設置できるため、空間にすっきりと収まります。庫内の側面・奥面には、汚れがこびりつきにくい「とれちゃうコート」を採用。天井にもガラスを使用し、お手入れのしやすさにも配慮しています。

新製品の仕様一覧

形名 ER-WM01C
本体色 (K)ブラック
総庫内容量※5 21L
高周波出力方式 マグネトロン、半導体※6
レンジセンサー 64眼赤外線センサー、あたためバランスセンサー
高周波出力 1,000W※7
消費電力 1,400W
レンジ出力 1,000W※7/600W・500W・200W・100W連続
自動メニュー すごラクあたため(ごはん・おかず・2品)/極み全解凍・極み半解凍
市販の冷凍食品あたため/牛乳/ゆで野菜(葉菜・根菜)
お好み温度 ー10~90℃(5℃単位設定)
表示 静電タッチパネル、LED表示
庫内コート とれちゃうコート(側面・奥面)
外形寸法
(幅×奥行×高さ)
468mm×407mm×349mm
庫内有効寸法
(幅×奥行×高さ)
368mm×310mm×180mm
設置 左右・背面ピッタリ設置※8、上方10㎝
区分※9 A
省エネ達成率 100%
年間消費電力量※9 60.1kWh/年
  • ※5総庫内容量とは、JISの規定に基づいて算出された容量です。
  • ※6あたため(すごラクあたため)、市販の冷凍食品あたため、極み全解凍、極み半解凍のみ。
  • ※7高周波出力1,000Wは、最大2分であり、その後は自動的に600Wへ切り換わります。定格連続高周波出力は600Wです。
  • ※8熱に弱い壁・家電製品・家具・コンセントがある場合は記載寸法以上にすき間をあけて置いてください。また、コンセントが排気口の近くにあったり、よごれが気になるときも、排気が直接当たらないように記載寸法以上にすき間をあけて置いてください。後方がガラスの場合、温度差で割れる恐れがあるので、20cm以上あけてください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
  • ※9年間消費電力量は、省エネ法・特定機器「電子レンジ」測定方法による数値です(区分名も同法に基づいています)。A:単機能レンジ。

製品ページ

ER-WM01C:https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/microwaves/er-wm01c/

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Toshiba Lifestyle Products & Services Corp published this content on October 27, 2026, and is solely responsible for the information contained herein. Distributed via Public Technologies (PUBT), unedited and unaltered, on October 27, 2026 at 02:13 UTC. If you believe the information included in the content is inaccurate or outdated and requires editing or removal, please contact us at [email protected]