07/22/2026 | Press release | Distributed by Public on 07/21/2026 20:02
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◆ 最先端の国産技術で、「漁船・調査船部門賞」を受賞
◆ 最新の操船技術の導入、災害時の支援機能の搭載などが高評価
三菱重工グループの三菱重工マリタイムシステムズ株式会社(社長:嵐 康二、本社:岡山県玉野市、以下、三菱重工マリタイムシステムズ)が建造した独立行政法人国立高等専門学校機構 鳥羽商船高等専門学校(校長:三村 治夫、所在:三重県鳥羽市)向け練習船「鳥羽丸」は、公益社団法人日本船舶海洋工学会(会長:鈴木 英之、本部:東京都港区)から「シップ・オブ・ザ・イヤー2025」の「漁船・調査船部門賞」を受賞しました。表彰式は、17日に海運クラブ(東京都千代田区)で開催されました。
この賞は、毎年、日本で建造された船舶や浮体構造物から、技術的・芸術的・社会的に優れたものに授与されます。36回目となる本年は、鳥羽丸を含む4隻が各賞を受賞しました。
鳥羽丸は、次世代の海事技術者の教育・研究と災害支援を目的に、鳥羽商船高等専門学校向けに建造された練習船です。練習船としては初の自律運航システムや遠隔操船機能を搭載し、技術革新に柔軟に対応し持続的に発展可能な教育プラットフォームとして機能するほか、災害時には給水・給電、船舶型携帯電話基地局の設置、ヘリコプターと連携した物資運搬支援などの社会的な役割を果たせる仕様が高く評価されました。
三菱重工マリタイムシステムズは、今後も先端技術を活用しながら、教育・調査、災害対応、海上保安能力の強化などに資する船舶の建造を通じて、社会の発展に貢献していきます。
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。
長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。
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