10/01/2026 | Press release | Distributed by Public on 09/30/2026 19:27
2026年10月01日
株式会社日本政策投資銀行
DBJアセットマネジメント株式会社
2026年9月23日から25日にかけて開催されたADFIAP(アジア太平洋開発金融機関協会(注1))の年次総会において、株式会社日本政策投資銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧裕文、以下「DBJ」という。)は、"ゼノべ(ゼロ・エネルギー・リノベーション)"プロジェクトの推進につき、環境開発部門の優れた取り組みとしてADFIAP Awards 2026最優秀賞を受賞しました。
ADFIAP Awardsは、域内の優秀かつ啓発性の高いディール・取り組みを広く周知し、金融手法・技術の共有を図る目的で、優れた実績を残したアジア太平洋地域の開発金融機関を表彰するものです。
DBJは、DBJアセットマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:窪田昌一郎)および株式会社日建設計(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大松敦)と共に、不動産業界におけるネットゼロの実現を目指し、既存ビルの改修による環境性能向上を通じたCO2削減と不動産価値の両立を図る"ゼノべ"プロジェクトを推進しています。2025年4月には、"ゼノべ"プロジェクト第一弾として、築57年の「日建ビル1号館」(大阪市中央区)が竣工し、ZEB Ready認証を取得しました。
"ゼノベ"プロジェクトにより、環境改修の経済的価値を可視化し、投資判断の材料とすることで、全国のオフィスビルのストック量の大半を占める既存建築物の環境改修市場の拡大を狙うとともに、不動産価値の評価手法としてCO2削減量を定量化し、これに炭素価格を掛け合わせることで、環境性能の向上が不動産価値にどのように影響するかを可視化し、環境改修を投資機会として位置づける新たな市場形成を目指します。
DBJグループは、今後とも、"ゼノべ"の輪を広げ、環境改修市場の拡大と不動産業界のネットゼロ促進に貢献していきます。
(注1)ADFIAP概要
| 正式名称 | : | Association of Development Financing Institutions in Asia and the Pacific(アジア太平洋開発金融機関協会) |
| 設 立 | : | 1976年10月(本部:フィリピン/マニラ) |
| 目 的 | : | アジア太平洋地域の開発金融機関の協調促進、開発金融の調査研究、人材育成等 |
| 加盟機関 | : | 42ヶ国・地域、97機関(2026年7月1日時点) |
【お問い合わせ先】
業務企画部 電話番号 03-3244-1150