10/30/2026 | Press release | Distributed by Public on 10/29/2026 20:01
コスモエネルギーホールディングス株式会社(代表取締役社長:山田 茂)と国立大学法人群馬大学(以下「群馬大学」)は、地域分散型データインフラの事業化に向け、エッジデータセンター(以下「エッジDC」)の実証(PoC:Proof of Concept)を群馬県内にあるコスモエネルギーグループのサービスステーション(SS)跡地にて開始します。
エッジDCは、データが生まれる現場の近くでデータを処理する小規模なデータセンターであり、都市部の大型ビル型データセンターと比べて地域の電力への負荷が小さい省電力型のデータセンターです。エネルギー企業の保有拠点を活用したエッジDCの実証は、国内で初めての取り組みです。
コスモエネルギーグループは、本実証で得られた知見をもとに、製造、物流、医療、インフラ点検など幅広い分野での活用を検討し、エッジDCの事業化をめざします。将来的には、群馬県内での取り組みをモデルに、SS跡地や運用中のSS、その他既存事業の遊休地などグループの拠点等へ展開していく考えです。地域で生まれたデータを地域で処理する「データの地産地消」を通じて、地域企業の生産性向上や医療・行政サービスの高度化など地域のデジタル化を支えてまいります。