10/13/2026 | Press release | Distributed by Public on 10/13/2026 07:13
記事本文
2026 年 10 月 13 日
プレスリリース
スマートホームアクセサリの新しいラインナップ、Apple Home Collectionを発表
LG ElectronicsおよびSchneider Electricとの協力の下、Appleは、iPhoneとApple Homeのシンプルさ、信頼性、プライバシーを数々のスマートカメラ、サーモスタット、ドアロックに新たにもたらします
カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、LG ElectronicsおよびSchneider Electricと協力して設計された屋内外のカメラ、サーモスタット、温度センサー、ビデオドアベルとドアロックなどを含む、スマートホームアクセサリの新しいラインナップ、Apple Home Collectionを発表しました1。これらの新しいアクセサリは、iPhoneでワンタップするだけでシンプルに設定を開始でき、すべてAppleホームアプリから管理できます。別のアプリやアカウントは必要ありません。各アクセサリはApple Homeでエンドツーエンドで暗号化されるので、ユーザー自身とユーザーが選択した人だけが家のデータにアクセスできます。
今日すでに提供されている数千ものApple Home対応およびMatter対応のアクセサリを足がかりに、Apple Home Collectionは、家の内外で起きていることをもっとよく理解したり、アクセスを管理したり、一日を通して温度を適切に保ったりするための新しい一連の推奨製品をお客様に提供します。すべての製品は12月に提供を開始し、一部のアクセサリは2027年初頭に提供を開始します。
「Apple Home Collectionは、信頼できるスマートホームアクセサリを簡単に選べるようにします。業界をリードするLG ElectronicsおよびSchneider Electricと緊密に協力して、私たちはすべてのアクセサリをApple Homeとシームレスに連係するように設計したので、家の管理がシンプルで、信頼性が高く、プライバシーに配慮したものになります」と、Appleのハードウェアエンジニアリング担当バイスプレジデントであるマシュー・コステロは述べています。
新しい種類のApple Home
Apple Home対応およびMatter対応の認証は、長年にわたり、幅広い他社製アクセサリがAppleのスマートホームエコシステムに接続できるようにしてきましたが、Apple Home Collectionはそれをさらに前進させます。Appleは、LG ElectronicsおよびSchneider Electricと緊密に協力して、新しい製品ラインナップ全体で統合されたApple Home体験を生み出しました。Apple Homeのすべてのアクセサリと同様、Apple Home Collection製品は、プライバシーに配慮して設計され、ホームアプリのデータはエンドツーエンドで暗号化されるので、LG Electronics、Schneider Electric、Appleのいずれも読み取ることができません。
これらの新しいApple Home Collectionの製品は、クリーンでミニマルな美しさと上質な素材が特徴で、設置や調整の方法から家全体でApple製品と合わせた時の見た目や使い心地まで、あらゆる細部が考慮されています。各製品はiPhoneでワンタップするだけで設定を開始でき、ホームアプリとSiriを使って完全にコントロールできるほか、単体のアクセサリとしても、連係するシステムとしても機能します。
「LG Electronicsは何十年にもわたって人々の生活に寄り添ったテクノロジーと製品を開発してきました。私たちはAppleと緊密に協力して、お客様のためにもっとつながり、直感的で、便利なホーム体験を共同で生み出しました」と、LG Electronicsのエグゼクティブバイスプレジデントであるチョン・ギヒョン氏は述べています。
「エネルギーテクノロジーのグローバルリーダーとして、革新的で高度な空調における当社の経験をApple Homeに活かせることを誇りに思います。Schneider Homeの新しいSmart Thermostatは、Appleとの真のコラボレーションにより、効率性を暮らしの快適さやシンプルさと難なく融合させ、自宅のエネルギー使用量を管理するシームレスな方法をお客様に提供します」と、Schneider ElectricのCEOであるオリバー・ブラム氏は述べています。
ホームモニタリング
LGの4つのカメラのラインナップは、Apple HomeView、HomePod、HomePod mini、Apple TV 4Kなどのホームハブを使用する際に、プライバシーを守りながらインテリジェントに自宅を見守る方法をユーザーに提供します。すべてのカメラが最大2.5Kの解像度でビデオを撮影し、人物、親しい人の顔、ペット、車両、荷物を認識します。ビデオの履歴はユーザーの対応するiCloud+プランに安全に保存されるので、別のカメラ用サブスクリプションは必要ありません2。
ラインナップには、以下のデバイスが含まれます。
各カメラはiCloud+に対応し、ユーザーは10日分のイベントビデオ履歴にアクセスできます。対象となるiCloud+プランでは、Apple Intelligenceによってクリップ内で起きていることを要約する自動ビデオ説明が追加され、自然な言葉づかいによる説明で映像を検索できます3。内蔵ストレージにより、Wi-Fiがつながらなくなった場合でもカメラでの撮影が継続されるほか、映像の撮影と保存の方法が改善されたことで、ネットワークの停止中に検知された瞬間を逃すことはありません。ユーザーは、iPhone、iPad、Mac、Apple TV 4K、またはHomeViewのホームアプリから直接、ライブストリーム全体を開くことなく一目で確認できる短いライブスナップショットで、ライブ映像とカメラのアクティビティをいつでも表示できます。
家へのアクセス
LGのSmart Deadbolt Lockは、家へのアクセスに新しいレベルの便利さをもたらします。超広帯域テクノロジーを利用して、ロックは、ユーザーまでの距離がどれくらいか、ユーザーがいつドアに近づくかを判断できます。対応するiPhoneまたはApple Watchに家の鍵が登録されているユーザーがドアに近づくと、何もタップしなくても自動的に鍵が開きます。柔軟性を持たせるため、ユーザーはiPhoneやApple Watchでタップしてロックを解除したり、統合されたPINパッドを使ったり、見えないところにあるバックアップ用キースロットを使うこともできます。ロックはドアが開いたり、閉じたり、細工されたりすると感知でき、施錠中でもドアが開いていればユーザーに知らせます。ゲストアクセスをホームアプリから直接共有することもできるので、犬の散歩係、ハウスシッター、訪れた家族に、家に入るための独自の方法をシンプルに提供できるようになります。
ホームアプリのコントロールにより、ドアベルとロックが玄関ドアのシステムとして連係するので、ユーザーは誰が来たのかを確認してから、同じ画面で操作するか、Siriに頼むことでドアを解錠できます。訪問者が呼び鈴を鳴らすと、HomeView、HomePod、HomePod miniを通してチャイムが鳴り、iPhoneやiPadなど、ユーザーのApple製デバイスに通知が表示されます。ユーザーはどこにいても、玄関に誰がいるのかを確認したり、訪問者と話したり、ドアのロックを解除したりできます。この新しいスマートロックはMatterに対応し、Aliroをサポートします。完全にローカルで動作するので、中核となるアクセス機能はインターネット接続がなくても機能し続けます。
家の空調
LG ElectronicsとSchneider Electricから1つずつ、2つの新しいSmart Thermostatが提供されるので、ユーザーは自宅のより幅広いエネルギーエコシステムに最適な製品を選択できます。iPhoneのデバイス上のインテリジェンスを使って、ホームアプリの適応型温度調節は、誰かが在宅しているか、夜間に休息しているか、出かけているかにもとづいて自動的にサーモスタットを調整し、手動でスケジュールを設定しなくても家を常に適切な温度に保ちます。
米国本土では、クリーンエネルギーに関するガイダンスにより、対応するユーティリティプランを使用しているユーザーは、よりクリーンでより低コストな時間帯に暖房や冷房を移すことができ、ホームアプリは、ピーク時およびオフピーク時の料金情報など、長期的な使用状況に関するインサイトを表示します。新しいサーモスタットは、LG ElectronicsとSchneider Electricの新しい単体の温湿度センサー、またはHomeView、HomePod、HomePod miniにすでに組み込まれているセンサーを使って、複数の部屋で室温を測定できます。
サーモスタットと温湿度センサーは、どちらもMatterに対応し、DIYしやすく、幅広いHVACシステムに対応し、デバイス上の配線検出機能を備えているので簡単に設置できます。
一つの家として連係
新しいラインナップのすべての製品が、一貫したシームレスな設定とコントロールの体験を共有します。HomePodの設定と同様に、iPhoneでワンタップするだけでアクセサリをApple Homeに追加する設定を開始でき、追加のアプリをダウンロードしたり、別のアカウントを作ったりする必要はありません。すべてのデバイスがThreadに対応し、Wi-Fi接続が途切れても接続を維持するのに役立ちます。お客様が自宅のWi-Fiを変更すると製品も自身のネットワーク認証情報を自動的に更新し、スマートホームのよくある不満を解消します。
アクセサリは連係するように設計されており、ユーザーはSiriですべての製品をコントロールできます。1つの「おはよう」のシーンで同時に、サーモスタットを調整し、ユーザーが支度をしている間は室内カメラを下に向け、HomePodで音楽の再生を開始できます。iPhoneまたはApple Watchのデバイス上のインテリジェンスを使って、ユーザーは、一日の中の重要な瞬間を認識するようにApple Homeを設定できます。例えば、最後のユーザーが仕事に出かけると、留守宅向けにサーモスタットが調整され、ドアがロックされ、カメラが再び監視を始めます。ユーザーが帰宅する前にサーモスタットが温度を調整し始め、近づくと玄関ドアが自動的にロック解除されます。
家でのプライバシー
プライバシーはApple Homeの基本です。ホームアプリ内のカメラ映像と個人データはエンドツーエンドで暗号化され、LG Electronics、Schneider Electric、Appleは決してアクセスできません。カメラの映像は、お客様のApple Homeハブまたはプライベートクラウドコンピューティング上でローカルに安全に処理され、iCloud+を利用しているユーザーの場合は、iCloudに10日間、暗号化されて保存されます。データには、Appleも含め、誰もアクセスできません。
Apple Store直営店でプロによる設置を提供
スマートホームアクセサリをプロに設置してほしいというお客様向けに、Apple Store直営店はADTによる他社設置を追加料金で提供し、今週から米国で利用できます。
価格と販売について
メディア関係者お問い合わせ先
Apple Japan 広報部
この記事のメディア
Appleは1984年にMacintoshを登場させ、パーソナルテクノロジーに革命を起こしました。今日Appleは、iPhone、iPad、Mac、AirPods、Apple Watch、Apple Vision Proにより世界のイノベーションを牽引しています。Appleの6つのソフトウェアプラットフォーム──iOS、iPadOS、macOS、watchOS、visionOS、tvOS──はすべてのApple製品でシームレスな体験を提供するとともに、App Store、Apple Music、Apple Pay、iCloud、Apple TVといった画期的なサービスで人々の可能性を拡げています。Appleの15万人以上の社員は世界で最も素晴らしい製品を創り出すこと、そして自分たちが生まれてきた世界をさらに良いものとして次世代へ残すことに邁進しています。iPhone商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
Apple Japan 広報部