Netflix Inc.

10/08/2026 | Press release | Distributed by Public on 10/08/2026 00:04

「広告を、夢中の、真ん中へ。」 4年目のNetflix Adsが目指すもの

9月29日、広告主・広告代理店・パートナーの皆さまをお迎えして、年次イベント「BEHIND THE STREAMS 2026」を開催しました。3回目となる今年も多くの方にお越しいただき、Netflix Adsへの期待の高まりを肌で感じる一日になりました。ここでは、当日お話しした内容と、私たちがこれから目指す広告のかたちをお伝えします。

Netflix Adsは日本で4年目を迎え、事業としての成長がいっそう加速しています。きっかけの一つは、今年3月の2026 ワールドベースボールクラシック™独占ライブ配信でした。新しい広告の場としてNetflixを知っていただく機会が一気に広がり、2026年1月から9月までの広告主の皆さまと配信したキャンペーンの数は前年同期比で約12倍になりました。業種を問わず多くの企業に信頼していただき、一緒に挑戦していただいた結果だと受け止めています。

「夢中」をつくることが、いちばん難しい時代に

娯楽やサービスが溢れる今、人の心を惹きつけ、夢中にさせることは簡単ではありません。日本の18〜42歳の動画配信サービス利用者を対象にした私たちの調査では、約8割が「注目するコンテンツは限られている」と答え、同じく約8割が「感情を揺さぶってくれるものしか、注目する価値がない」と答えています。そして、没入して感情が動く体験を求めるとき、85%がNetflixを選ぶと答えてくれました(※1)。

夢中になりたいと思ったときに、Netflixを思い浮かべ、選んでくださる。そのことが、私たちにとって何より嬉しく、ありがたいことです。だからこそ、夢中のまま広告にも触れていただける体験をつくることが、私たちの責任だと考えています。

「量」だけではなく、リーチの「質」を

量だけでは広告が届かない時代に必要なのは、リーチの効率を突き詰めることだけではありません。私たちが追求しているのは、リーチの「質」です。広告をただ効率よく流すのではなく、見ている人の心にまで届けることです。

そのために、広告の入れ方には強くこだわっています。作品の途中で流れる広告は、物語が自然に切り替わるタイミングに入るよう設計しています。同じ広告を何本も続けて流すことはせず、同じクリエイティブは1時間に1回までしか配信しません。

その結果、2026年上半期のキャンペーンを対象にしたメタ分析では、比較対象とした地上波テレビや他の動画配信サービスの平均と比べて、ブランド認知で4倍、ブランド好意で15倍、利用意向で20倍のリフトが確認されました(※2)。

この考え方は、ライブ配信でも変わりません。2026 ワールドベースボールクラシックでは、試合が最も盛り上がる場面には、あえて広告を入れませんでした。息をのむ時間を、途切れさせずに楽しんでいただきたかったからです。結果として、ブランドの認知度にかかわらず、出稿いただいた広告主の皆さまでブランドリフトを実現し、平均で好意は22.8ポイント、利用意向は22.7ポイント上昇しました(※3)。

ライブ配信での取り組みは、これからも続きます。10月から日本でも毎週ライブ配信しているWWE(World Wrestling Entertainment)で、11月からライブ広告パッケージの提供を始めます。世界最高峰のレスラーたちがぶつかり合い、多くの日本人選手も活躍する舞台です。ライブならではの熱狂に、毎週ブランドが寄り添える機会をお届けします。

夢中の先にある成果まで、見えるように

ブランドの認知から行動まで、フルファネルで広告の効果を捉えられるようになったことも、今年の大きな前進です。それを支えているのが、パートナー企業の皆さまとの連携です。

Googleの広告配信プラットフォーム「Display & Video 360」では、YouTubeとNetflixの両方で同じ人に繰り返し届いていた広告の重複をシステムが自動で検知して抑え、生まれた予算を、まだ届いていなかった人への配信に振り向けられます。Display & Video 360でYouTubeとNetflixを含む統合配信を実施したキャンペーンでは、それぞれに別々に配信した場合と比べて、ユニークリーチ数が約1.7倍に広がりました(※4)。

そして、AJAと実装するデータクリーンルームを活用することで、暗号化された状態でデータを照合し、これまで捉えにくかった行動段階、コンバージョンまでを含む広告効果を、数値で計測・検証できるようになりました。

新しい広告体験も展開

動画広告にCTAボタンや商品画像を合わせて表示する「インタラクティブビデオ広告」を、9月29日から提供しています。2027年上半期には、同じフォーマットをポーズ広告にも広げる予定です。

さらに、プロフィール選択画面の一面に広告を表示させるフォーマットやログイン後のファーストビューに広告を表示するフォーマットの導入を2027年内に予定しています。

最高の物語とともに、ブランドの想いを届ける

Netflix Adsの中心にあるのは、想像を超える物語を紡ぐコンテンツと、それに熱狂するファンダムです。作品の世界と、そこから生まれる会話やカルチャーにブランドがつながることで、フルファネルでの高い成果が生まれます。

ブランドがいちばん伝えたいメッセージを、最高のストーリーとともに、いちばん届けたい人の心まで届ける。「広告を、夢中の、真ん中へ。」この挑戦を、これからも広告主の皆さまと一緒に続けていきます。Netflix Adsのこれからに、ぜひご期待ください。

※1 Netflix「Still Watching 2026」。2026年5月、アジア太平洋・欧州・北米・南米の18〜42歳の動画配信サービス利用者(週1回以上視聴)13,500人を対象に実施した調査のうち、日本の回答者1,125人の結果 ※2 Meta analysis for Cross Media BLS study(委託先調査会社調べ)。Netflix広告の接触ログを用いたアンケート調査の結果のメタ分析。2026年1〜6月に実施したブランドリフト調査、計8件が対象 ※3 株式会社マクロミル メタアナリシス分析(Netflix x WBC OTS BLS調査) ※4 Google調べ。広告予算 5,000万円〜1億のキャンペーンの平均値

Netflix Inc. published this content on October 08, 2026, and is solely responsible for the information contained herein. Distributed via Public Technologies (PUBT), unedited and unaltered, on October 08, 2026 at 06:07 UTC. If you believe the information included in the content is inaccurate or outdated and requires editing or removal, please contact us at [email protected]