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06/16/2026 | Press release | Distributed by Public on 06/15/2026 21:03

LINEヤフー、広告サービス品質に関する透明性レポート(2025年度版)を公開

LINEヤフー、広告サービス品質に関する透明性レポート(2025年度版)を公開

2026年6月16日 プレスリリース

LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、広告サービス品質向上のための取り組みや審査実績をまとめた「広告サービス品質に関する透明性レポート(2025年度版)」を本日公開しました。

本レポートは、広告主・広告会社・提携パートナー、そしてLINEヤフーの広告サービスをご利用いただくユーザーの皆さまに向けて、広告品質向上に関する取り組みや審査実績をお伝えすることで、安心してサービスおよび広告をご利用いただける環境づくりを目的に公開しています。

2025年度版のレポートでは、掲載情報の整理や構成の見直しを行いました。情報過多を解消し、広告品質向上に向けた取り組みや審査実績について、必要な情報をよりわかりやすくお伝えできるよう、掲載内容を整理しています。あわせて、否認理由を一目で把握できるよう視認性を向上したほか、政府・官公庁等との連携状況を紹介する専用ページを新設しました。

また、2026年4月に「Yahoo!広告」と「LINE広告」を統合し、新たに「LINEヤフー広告」の提供を開始しました。これに伴い、広告アカウント審査基準や広告掲載基準、審査判断基準を統一し、プラットフォームごとに個別で運用していた審査基準の一元化を進めています。なお、本レポートはプラットフォームの統合前の2025年度実績を対象としているため、「Yahoo!広告」「LINE広告」それぞれの実績をサービス別に掲載しています。

※「LINEヤフー広告」プラットフォーム統合リリースについて:https://www.lycbiz.com/jp/news/20260218/

広告サービス品質に関する透明性レポート

LINEヤフーでは、ユーザーが安心してサービスを利用し、広告主の効果最大化に貢献できるよう、AIを活用した「システム」と、「人の目」による広告審査・パトロールを24時間365日実施しています。

Yahoo!広告では、2025年度に約2億件の広告素材を非承認としました(※1)。「最上級表示、No.1表示」が最も多く、ECサイトを中心に「世界初」「業界最高」「販売実績No.1」などの最上級表現を用いた広告の増加が主な要因となりました。

LINE広告では、2025年度に521,660件の広告素材を非承認としました(※2)。否認理由としては、「各種関連法規に抵触するおそれのある広告」が全体の約5割を占めており、特に医療広告における品位を損ねるおそれのある表現への対応を強化しました。

※ 非承認件数が前年度から大きく減少した背景には、審査体制の強化により、不正なアカウントや広告の入稿自体が減少したことがあります。

ブランドセーフティ・アドフラウド対策

Yahoo!広告および、LINE広告において、広告掲載面やトラフィックに対するシステムでの監視や人の目による審査を実施しています。不適切な掲載面への広告配信を防ぐ「ブランドセーフティ」や、ボット等による不正なアクセス・クリックを検知・排除する「アドフラウド対策」に取り組むことで、広告主が安心して広告配信を行える環境づくりを進めています。

2025年度においては、Yahoo!広告のディスプレイ広告で、無効クリックの検知により広告費換算で約1,310億円相当を非課金処理しました。検索広告においても、約290億円相当を非課金処理しており、広告主の費用として課金されないよう対応しています。また、LINE広告ネットワークでは、13,000を超えるアプリ(※3)への広告配信を行っており、広告配信前後で掲載面審査やモニタリングを実施しています。2025年度は、無効クリックなどへの対策により、約40億円を非課金処理しました。

なりすまし型「偽広告」への対策

なりすまし型「偽広告」への対策として、ユーザーからの申告受付に加え、AIを活用した システムやパトロールによる監視体制を継続的に強化しています。
2025年度において、Yahoo!広告では、なりすまし型「偽広告」を理由としたユーザーからの削除申告を20件受け付けました。また、ユーザーからの申告以外にも、未認証のLINE公式アカウントへの誘導などを理由として869件の広告を非承認としました。また、LINE広告では、なりすまし型「偽広告」を理由としたユーザーからの削除申告を2件受け付けたほか、同様の理由により60件の広告を非承認としました。

政府・官公庁等との連携

LINEヤフーでは、広告品質および透明性向上に向けて、政府・官公庁・関係機関と連携しながら取り組みを進めています。総務省「デジタル広告ワーキンググループ(WG)」においては、不正広告を抑止するための審査体制や審査基準、施策などについて継続的に説明を行っています。また、自民党「ディープフェイク対策PT」の意見聴取にも参加し、ディープフェイク動画・画像によるなりすましや偽広告への対策として、広告審査体制や広告主の本人確認などの取り組みを紹介しました。
このほか、投資詐欺などの社会課題への対応に向け、関係省庁や団体との情報共有・意見交換も行っています。

その他、詳細は以下よりご確認ください。

https://www.lycbiz.com/jp/service/ly/adqualityreport/

※1 広告掲載基準・広告入稿規定・広告販売ルールに抵触した広告タイトル、説明文、画像、リンク先サイト、キーワードなどの各非承認数を合計した件数であり、広告単体の件数ではありません
※2 LINE広告におけるAnimation、画像、動画、テキスト、リンク先サイトなどの各非承認数を合計した件数です
※3 2024年10月時点

LINEヤフーは、『WOW Our Users!』をミッションに掲げ、今後も広告サービス品質向上やサービスの安全性向上に取り組み、ユーザーおよび広告主の皆さまに安心して利用いただけるサービスの提供に努めていきます。

LY Corporation published this content on June 16, 2026, and is solely responsible for the information contained herein. Distributed via Public Technologies (PUBT), unedited and unaltered, on June 16, 2026 at 03:04 UTC. If you believe the information included in the content is inaccurate or outdated and requires editing or removal, please contact us at [email protected]