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08/28/2026 | Press release | Distributed by Public on 08/28/2026 02:39

LINEヤフー、新たなAIエージェントのプロトタイプ8種を報道機関に公開

LINEヤフー、新たなAIエージェントのプロトタイプ8種を報道機関に公開

AIエージェント10倍の量産体制構築に向け「Agent i 全社横断タスクフォース」を9月1日より本格稼働、タスクフォース長にCPOの慎が就任

2026年8月28日 プレスリリース

LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は2026年8月28日、報道関係者向けに先行体験会を開催し、日常のさまざまなシーンをサポートする新たなAIエージェントのプロトタイプ8種を初公開しました。また、AIエージェント10倍の量産体制の構築に向け「Agent i 全社横断タスクフォース」(以下、全社横断TF)を9月1日より本格稼働させ、CPO(最高プロダクト責任者)の慎ジュンホがTF長に就任することを発表しました。

「Agent i」リリース4カ月で領域エージェントは約4倍に拡大、1,200万DAU※1を達成

体験会に先立ち、上級執行役員 AI Agent統括SBUリード 葭沢 光伸が、「Agent i」の実績と今後の見通しを発表しました。「Agent i」の領域エージェントは、提供開始当初(2026年4月20日)の7領域から、この4カ月間で約4倍の累計27領域に拡大しました。また、1日あたりの延べ利用者数は1,200万DAUを達成するなど、着実な成長を続けています。

今後の予定として、2026年10月までに領域エージェントを累計40エージェントへ拡大することを発表しました。さらに、2026年10月には「Agent i」を独立した単独アプリとしてリリース、2026年秋以降にはユーザーの利便性をより一層高める「タスク機能」を本格拡充する予定であることを、あわせて発表しました。

※1 2026年6月におけるAgent i(領域エージェント含む)の平均DUB、Yahoo!ファイナンス等におけるAgent iの平均DUB、およびトークルームのAgent iの平均DAUを合算した延べ利用者数。

AI駆動型組織の枠組みを拡大、全社横断TFにより10倍量産体制へ

続いて、CPOの慎ジュンホが今後の開発組織の方針を発表しました。AI駆動型の開発体制移行と開発プロセスの変革によって、生産性が大幅に向上したことを説明しました。その枠組みを全社に広げるため、「全社横断TF」を9月1日より本格稼働させます。全社横断TFのトップには慎が就任し、10倍の量産体制の構築に向け強力にプロジェクトを牽引します。あわせて全社横断TFにおいて、天気やトレンドを扱う「情報収集 WG」、イベントやおトク情報を扱う「おでかけ WG」などといった約20のワーキンググループ(WG)を設置しました。全社の最注力戦略として、各ドメインから必要な人材をアサインし、開発を強力に推進していきます。

ユーザーの毎日に寄り添う、新たなプロトタイプ8種を公開

説明会後、全社公募による「AI Agent Prototyping タスクフォース」から生まれた新たなプロトタイプ8種を報道機関に初めて公開しました。これら8種のプロトタイプは26年度中より順次提供予定です。

「カレンダー」
スマートフォン内にある、日程が記載されたポスターや予約画面のスクリーンショットなどの画像をAIが自動解析し、未登録の予定を検出して登録の提案をします。手入力の手間を減らし、予定管理をスマートに実行します。

「トーク/アルバム動画」
LINEのトークやアルバムから、「誰と何を話し、何に笑い、何に悩み、どう支え合ってきたか」等の文脈を読み取り、当事者間の思い出を振り返ることができるショート動画を簡単に作成します。

「WEB操作ガイド」
ユーザーがやりたいことを一言入力するだけで、現在開いている画面上で次にタップすべき場所を順番に示し、操作完了まで案内します。主導権は人間が持ったまま迷いだけを解消することで、ユーザー自身の手で操作できるよう伴走するエージェントです。

「スクショ管理」
気になって保存したスクリーンショットを、AIが自動で整理して関連する情報を提供します。埋もれがちなスクリーンショットを、いま使える情報へとアップデートします。

「目覚まし」
ユーザーの予定や状況に合わせて最適な起床時間にアラームを自動調整し、朝のニュースや株価のチェック、忘れ物や薬の飲み忘れ防止まで、自分専用の快適な朝をサポートします。

「ショート動画作成」
好みの写真や動画を選択して一言入力するだけで、AIが内容に応じた台本を作成し、テロップ・BGM・ナレーション付きのショート動画を短時間で簡単に作成します。

「情報自動追跡」
多忙で話題を追う時間がないユーザーをサポートします。気になる出来事やテーマを登録しておくだけで、AIが過去の経緯から現在までを時系列で自動整理し、新情報が入ると通知します。

「ペットライフ」
愛犬や愛猫の日々の健康状態や日常の記録をもとに、AIが健康相談やおでかけ、最適な買い物を最適提案します。お気に入りの写真を用いたLINEスタンプの作成機能や思い出アルバム機能も提供予定です。「海外旅行」
渡航前の行き先探しや旅行計画の作成など、エージェントが旅行のプロセス全体を強力にサポートし、より自由でスムーズな海外旅行を実現します。

※2 名称は今後、変更の可能性があります。 

LINEヤフーは、「WOW Our Users!」をミッションに掲げ、ユーザーに感動を与えるサービスを提供し続けるとともに、インターネットの力を通じてより豊かで便利な暮らしの実現に貢献していきます。

本件に関する発表資料はこちらをご覧ください
https://www.lycorp.co.jp/ja/news/2026/20260828_appendix.pdf

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