Inpex Corporation

11/05/2026 | Press release | Distributed by Public on 11/04/2026 18:05

「上越市管理森林による森林由来J-クレジットの創出に関する連携協定」の締結及び本協定に基づくJ-クレジット創出事業の開始について

新潟県上越市(以下、上越市)及び株式会社INPEX(以下、INPEX)は、2026年10月27日「上越市管理森林による森林由来J-クレジット*の創出に関する連携協定」(以下、本協定)を締結し、8年間の森林由来のJ-クレジット創出事業に取り組むことについて合意しましたので、お知らせいたします。

本協定は、上越市及びINPEXが連携を図り、上越市の管理森林の一部において、以下の項目等について達成することを目的に締結するものです。
【本協定の目的】
(1) 森林整備を推進し、森林による二酸化炭素の吸収機能をより活性させる
(2) 森林の二酸化炭素吸収機能に基づく森林由来のJ-クレジットを創出する
(3) 温室効果ガス排出削減の手法として、二酸化炭素を排出する事業者に創出したJ-クレジットを供給販売し、相当量の二酸化炭素排出量をオフセットする

上越市は、市域から排出される温室効果ガスの削減について、「上越市第2次地球温暖化対策実行計画」において、2030年度までに2013年度比50%削減、2050年までにカーボンニュートラルの実現を目標に掲げています。市は、森林由来J-クレジットを森林整備と脱炭素化の好循環を生み出す取組として位置付けており、創出したJ-クレジットの販売から得られる収益を森林整備に還元することで、森林整備(適切な森林管理)を促進するとともに、災害防止や水源涵養など森林の公益的機能の維持・向上につなげてまいります。

INPEXは、日本及び世界のエネルギー需要に応えつつ、2050年ネットゼロの実現に向けたエネルギー構造の変革に積極的に取り組んでおり、「気候変動対応」を重要課題の一つと位置付けています。当社の国内事業の中核地域である新潟県内で脱炭素化に向けた森林由来J-クレジットの創出に向け連携して取り組むことで、地域社会との共生を推進してまいります。

* 低炭素投資を促進し、日本の温室効果ガス排出削減量の拡大につなげることを目的に、省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用による二酸化炭素等の排出削減量や、適切な森林管理による二酸化炭素等の吸収量を、クレジットとして国が認証する制度。

Inpex Corporation published this content on November 05, 2026, and is solely responsible for the information contained herein. Distributed via Public Technologies (PUBT), unedited and unaltered, on November 05, 2026 at 00:06 UTC. If you believe the information included in the content is inaccurate or outdated and requires editing or removal, please contact us at [email protected]