06/22/2026 | Press release | Archived content
CeloUG(Celonisユーザー会)は、2026年5月19日(火)、第13回CeloUG全体会議及び技術分科会を開催いたしました。
今回の会合は、最新の「Process Intelligence」へと進化するCelonisの未来を共有し、新理事2名を迎えた新体制のもと、コミュニティの次なるステージに向けて着実な一歩を踏み出す、非常に意義深い一日となりました。
CeloUG(Celonisユーザー会)は、2026年5月19日(火)、第13回CeloUG全体会議及び第6回技術分科会を開催いたしました。
今回の会合は、最新の「Process Intelligence」へと進化するCelonisの未来を共有し、新理事2名を迎えた新体制のもと、コミュニティの次なるステージに向けて着実な一歩を踏み出す、非常に意義深い一日となりました。
第一部では、Celonisが単なるプロセスマイニングを超え、エンタープライズAIの実装を加速させる「Process Intelligence」プラットフォームへと進化を遂げた最新の製品・技術アップデートをデモを交えて紹介しました。第二部では、新理事による事例講演に加え、参加者全員が「継続的改善を文化として定着させる仕組み」という共通の課題について深く語り合うグループディスカッションを実施しました。
本レポートでは、当日のプログラムに沿って、そのハイライトをお伝えします。
【プログラム】
第一部:14:00〜15:00
技術分科会
「New Celonis : Enterprise AIを実現するProcess Intelligence - 可視化から自律的改善のプラットフォームへ」
太田 陸登 Celonis株式会社 バリューエンジニアリング統括本部 本部長
Wang Chong Celonis株式会社 バリューエンジニアリング統括本部 バリューエンジニア
第二部:15:00〜17:00
第三部: 17:00 〜18:00
懇親会
第一部の技術分科会では、Celonis株式会社の太田陸登が登壇しました。太田は、2011年のプロセスマイニング誕生から現在のエンタープライズ AIの実用化へ至るまでの、Celonisにおける劇的な進化の歩みを解説しました。
現在、多くの企業がAI投資対効果(RoAI)の乖離に直面する中、AIを業績を変えるエンジンにする鍵は、業務文脈を理解するCelonis Process Intelligenceであると説明しました。本セッションで太田は、その核心となる3本の柱を詳しく紹介しました。
続いてWang Chongが実機デモを行い、納期遵守率向上を例に業務オーケストレーションの具体像を披露しました。さらに、EVF(Enterprise Value Framework)やTransformation Hub、Process Benchmarkingといった管理基盤も太田が紹介し、Celonisが分析ツールから改善のプラットフォームへと昇華したことを説明しました。
第二部では、CeloUGの運営をリードする新理事の就任が発表されました。これまで理事を務めてきた近藤 裕司氏(KDDI株式会社)に加え、篠永 将輝氏(アフラック生命保険株式会社)、および大槻 憲氏(株式会社マクニカ)の3名体制で、日本のCelonisユーザー企業のさらなる成功と発展を目指し、コミュニティ運営を強力に牽引していくことになります。
就任挨拶に続き、新たに運営に加わったお二人による事例講演が行われました。
(1)アフラック生命保険株式会社 篠永 将輝氏 プロジェクトZERO 共通機能高度化トライブ共通インフラ活用・高度化スクワッド プロダクトオーナー
篠永氏から「タスクマイニングによるプロセス改善の実現と、Celonis AIを活用した予測による業務変革」の事例を紹介されました。
参加者からの声:
続いてマクニカの大槻様からご講演いただきました。
(2)株式会社マクニカ 大槻 憲氏 アルティマカンパニー ビジネスプロセスマネジメント部 部長
大槻氏から「CelonisのProcess Automationによる受発注業務の自動化」の事例を紹介されました。
参加者からの声:
それぞれの組織において、これまでどのようにCelonisを導入し、どのような歩みで活用を広げてきたのか、実体験に基づく貴重な知見が共有されました。
事例紹介の後は、参加者全員によるグループディスカッションが実施されました。
今回のディスカッションに向けては、以下の3つの先進的なテーマが用意されていました。
興味深いことに、当日のすべてのグループが、2つ目のテーマである「継続的改善を「文化」として定着させる仕組み」を選択しました。これは、多くの企業がツールの導入フェーズを超え、いかに組織全体で成果を出し続けるかという「運用の定着」に真剣に向き合っていることの現れと言えます。
各テーブルでは、CoE(Center of Excellence)のあり方や、現場のインセンティブ設計、経営層をいかに巻き込むかといった、実務に即した深い議論が交わされました。
最後に参加者から頂いたコメントの一部をご紹介します。
CeloUG事務局では、今後も全体会議や分科会を通じて、日本のユーザー企業のビジネスプロセス変革をサポートしてまいります。今回ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
次回の開催もどうぞご期待ください。
去る2026年4月8日(水)、第9回目となる「Celonis Japan Champion Club」を開催いたしました。当日は、組織の変革を牽引する19社21名のリーダーの皆様が参加し、熱気あふれる議論が交わされました。
2026年1月14日(水)に開催された「日本生産管理学会・関東支部研究会」にて、Celonis株式会社は講演を行いました。
Celonisは、2025年12月4日、インターコンチネンタルホテル大阪にて「Process Intelligence Day Osaka 2025」を開催。イベントレポート第一弾では、基調講演とプロダクト講演についてご紹介します。
申し訳ございませんが、選択内容に一致する結果はありません。