Amazon.com Inc.

10/28/2026 | Press release | Distributed by Public on 10/28/2026 09:10

Amazon、生成AI搭載の次世代パーソナルアシスタント、「Alexa+」を国内で提供開始

Amazonは、本日10月29日(木)、生成AI搭載の次世代アシスタントサービス「Alexa+」の早期アクセスの提供を開始しました。Alexa+は、日本のお客様の文化や習慣を理解し、自然に会話し、タスクも代わりに行ってくれるパーソナルアシスタントです。使うほどお客様の好みを学び、よりパーソナライズされた体験をお届けします。Alexa+は、レストランの予約(今後提供予定)、ショッピング、新たな音楽との出会い、スケジュール管理などをお客様との自然な会話を通じて実行します。Alexa+はAmazonプライム会員特典に含まれます。本日開始する早期アクセスプログラムでは、新しくなったAlexaをいち早くお試しいただけます。今後も新しい機能を順次追加していきます。

日本での提供開始にあたり、Amazon Alexaインターナショナル 日本・オーストラリア担当リージョナルマネージャー Gianmaria Visconti(ジャンマリア・ヴィスコンティ)は以下のように述べています。

「約10年前、ラボで初めてAlexaを使った時のことを今でもはっきり覚えています。大好きな曲をお願いしたら、ちゃんと再生してくれ、本当に魔法のような瞬間でした。以来、Alexaはずっと私たち家族と一緒に歩んできてくれました。

約3年前にイタリアから日本へ引っ越してきた時、Alexaは私たちにとってさらに欠かせない存在になりました。子どもたちが母国語を忘れないように、そして毎日の通話で祖父母とつながり続けられるように、Alexaが離れた家族の距離をぐっと縮めてくれました。

ここ数ヶ月、私の家族は自宅でいち早くAlexa+を使い、今日の発表に向けてチームと一緒にAlexa+を体験してきました。私たち家族にとって、日本のことを深く理解しているAlexa+は、家族みんなが日本文化を楽しむ心強いパートナーになってくれました。おかげで私たちはすっかり相撲ファンになりました。偉大な横綱のことを教えてもらったり、最新の番付をチェックしたり、国技館のチケット発売を見逃さないようにしてくれたりと、日々の暮らしに寄り添ってくれています。

今日、日本のお客様にAlexa+をお届けできることを、心から嬉しく思います。Alexa+は、生成AIを搭載した次世代のパーソナルアシスタントです。日本の文化を理解し、自然に会話し、皆さまに代わってさまざまなことをこなしてくれます。使えば使うほど、皆さまにぴったりの存在になっていきます。

Alexa+が、世代やライフスタイルを問わず、日本のお客様にとって身近で頼れる存在となり、毎日の暮らしにより多くの便利さとゆとりをもたらしてくれることを楽しみにしています。」

自然な会話が、そのまま伝わる
Alexa+と話すと、まず気づくのは会話の自然さです。テクノロジーに話しかけているのではなく、自分のことを理解してくれる相手と会話している感覚になります。言いかけの言葉や複雑なリクエストも、Alexa+は言葉だけでなく意図を理解します。Alexa+は日本の文化に根ざした、本当の意味で「日本のAlexa」です。日本の習慣やユーモアを理解し、日本の音楽、料理、文化に精通しています。お正月やお花見といった季節の行事、地域のニュース、日常の話題について、まるで日本で育ったかのように会話します。

Alexa+が、あなたの代わりに動く
Alexa+は、お客様の質問に答えるだけのチャットボットではありません。実際にお客様に代わってタスクを行い、お客様の暮らしを変えるアシスタントです。Alexa+は、お客様の気分に合わせて音楽を選び(*1)、お母さんへのプレゼントを提案して実際に注文します。また、「エアコンの温度を低くして」と直接的に話しかけなくても、「暑くなってきた」と言えばエアコンの温度を調整し(*2)、お客様に代わって学校への連絡メールを送信します。

Alexa+は、日常生活で使っているサービスやデバイスとも連携できます。日本では、今後「レストラン予約 powered by 食べログ」を通じてレストランの予約が提供可能となる予定です。また、「Uber Eats」での料理や食料品・日用品などのデリバリー、「出前館」での料理のデリバリー、「チケットぴあ」でのチケット購入なども提供可能となる予定です。また、冷蔵庫にある材料を言えば、「デリッシュキッチン」からおすすめのレシピを紹介することもできます。

Alexa+は、SwitchBotやPanasonicなどのスマートホームブランドと直感的に連携します。Amazon Music、Spotify、Prime Videoなど、音楽・映画・ポッドキャストの楽しみ方も新しいものになります。「ドライブする時にテンションが上がる曲をおすすめして」と聞けば、Alexa+が気分にあう曲を見つけて再生します。「最近話題になった羊が探偵になる映画」と話しかけるだけで、映画を探してくれます。(*1)

使うほどに、あなただけのAlexa+に
Alexa+は使えば使うほど、お客様のことを理解します。好みの音楽、よく読む本、苦手な食べ物などを覚え、会話のトーンも状況に合わせて変化します。あなたが応援しているチームをAlexa+に伝えると、そのチームが勝った時は、少し明るいトーンで話しかけてくれます。ビジュアルIDと音声IDで家族一人ひとりを認識し、それぞれに合った返答をしてくれます。音声IDを登録したご家族が「お気に入りの曲をかけて」と言えば、Alexa+はその声を認識し、そのご家族に合わせた応答をします。

日々の定型アクションや旅行の好みを伝えれば、Alexa+が一日をスムーズにサポートします。長い一日の終わりには照明を落として(*2)お気に入りのプレイリストを再生し(*1)、お母さんがベジタリアンであることやお子さんがブロッコリーを食べないことも覚えていて、レストランやレシピを提案してくれます。

必要なときにそばにいて、邪魔をしない
Alexa+は、帰宅前にエアコンをつけ、起床に合わせてコーヒーメーカーを起動し(*2)、お気に入りの番組の新エピソードを知らせます(*1) (*3)。就寝前に照明の消し忘れをリマインドし、スケジュールの重複があればお知らせします。Amazonは、こうした暮らしを静かに豊かにするテクノロジーを「アンビエントAI」と呼んでいます。必要なときにそこにいて、不要なときは背景に溶け込む。時間帯、家の中の場所、お客様の習慣に基づいて、お好みや状況に合った体験を届けます。

いつでも、どこでも
Alexa+は、キッチンのEcho Show、リビングのFire TV、デスクのノートPCなど、どこにいても一緒です。お客様は、alexa.jpからブラウザ経由でもAlexa+にアクセスできるようになります。会話はデバイスをまたいでシームレスにつながります。キッチンのEcho Showで夕食のレシピを調べ、買い物に出かける途中でスマートフォンに切り替えても、Alexa+は会話の続きからスタートします。ご自宅でも、キッチンで「お気に入りのアーティストをかけて」と言えば、近くのEcho Showで再生し、リビングに移動して「ここで続けて」と言えば、音楽がシームレスにお客様のもとについて行きます(*1)。

買い物が、もっと直感的に
キッチンペーパーが残り少なくなったら、Alexaに伝えるだけで、いつものブランドのセール時にお伝えします。注文前にはお客様に確認します。夕食の計画を立てれば、家族の食事の好みを考慮した買い物リストを作成します。配送状況の追跡、ほしい物リストの値下げ通知、お客様の興味に合った商品を見つけるお手伝いもします。商品の比較やレビューの要約まで対応します。まるで頼れる友人に相談しているような体験です。

自然な言葉で、家をコントロール
日本のお客様は過去12ヶ月間で、Alexaを通じて26億回以上のスマートホーム操作を行っています。Alexa+は、このスマートホーム体験をさらに進化させます。Alexa+では、「暗いな」と言えば、今いる部屋の照明をつけ、「ちょっと寒い」と言えば、エアコンの暖房を調整します(*2)。音声だけで定型アクションを作成でき、照明の調整(*2)、音楽の再生(*1)、天気予報の読み上げをひとつにまとめることもできます。またAmazonが提供するSmart Home AI Toolkit により、独自の機能を持つ家電メーカーは自社のデバイスをより手軽にAlexa+と連携できるようになります。( https://amazon.co.jp/alexaplus/ai-toolkit )

日本のことを、日本語で理解する
Alexa+を日本にお届けするということは、日本のお客様が、言葉そのものだけでなく、その裏にある言外の意味まで含めて実際にどのようにコミュニケーションをとっているかを理解するということです。日本には「空気を読む」という文化があり、文脈が言葉と同じくらい大切にされています。たとえば「大丈夫」というひとつの言葉が、「問題ありません」にも「はい、お願いします」にも「いいえ、結構です」にもなり得ます。その読み違いひとつで、意味が変わります。「あなた」「きみ」「おまえ」といった二人称ひとつとっても、丁寧さやニュアンスがまったく異なります。

Alexa+は、こうした繊細な違いを理解できるように設計されています。こうした細部をきちんと押さえることが、「わかってもらえている」と感じるか、「外国のシステムと話している」と感じるかの分かれ目になるのです。そしてお客様に日本の文化や習慣に根差した体験をお届けするために、日本のお客様のニーズを深く理解する日本チームの意見も踏まえて開発を行っています。

プライバシーとセキュリティを重視した設計
Alexa+は、すべてのAmazon製品と同様に、お客様のプライバシーとセキュリティを最優先に設計しています。Alexaプライバシーダッシュボードでは、Alexa+とのやり取りを一か所で確認・管理できます。Alexaが聞き取った内容の確認、共有した添付ファイルの確認、音声録音の保存期間の変更など、すべてAlexaアプリとオンラインから簡単に操作できます。

Amazonプライム特典として提供開始
早期アクセスは、新しくなったAlexa+をいち早く、無料で体験いただける機会です。このプログラムは、お客様にいち早くこの体験をお届けし、フィードバックをいただきながら日々改善を続けていくためのものです。

AmazonはAlexa+に対応するEchoやFire TV、Fire TV搭載スマートテレビ(パナソニック、JVC)(*4)を新たにご購入いただいたお客様や、対応するデバイスをお持ちのお客様に、Alexa+の早期アクセスを順次ご案内します。またAmazon.co.jp/newalexa からお申込みいただくと、お客様は早期アクセスのご案内を受け取ることもできます。早期アクセスの利用開始後は、Alexa+に対応するすべてのデバイス、Alexaアプリとブラウザ ( alexa.jp ) にてAlexa+が使えるようになります。

早期アクセスの終了後は、Alexa+は月額3,000円のサブスクリプションサービスとなります。Amazonプライム会員のお客様は特典としてAlexa+を追加料金なくご利用いただけます。お急ぎ便、Amazon Photos、Amazon Music、Prime Videoなど、Amazonプライムの価値がさらに広がります。

Alexa+を日本のお客様にお届けできることを、心から楽しみにしています。

*1:利用可能なコンテンツはご契約状況により異なります。一部コンテンツやサービスは別途登録・契約や料金が必要な場合があります。
*2:Alexa対応スマートホーム製品(別売)と事前の設定が必要です。エアコンなどの家電がAlexa非対応の場合は、Alexa対応のスマートリモコン等を使用する必要があります。
*3:事前に定型アクションを設定する必要があります。
*4:一部のモデルを除きます。詳しいモデル名は、こちら ( https://www.amazon.co.jp/newalexa ) をご確認ください。

Amazon.com Inc. published this content on October 28, 2026, and is solely responsible for the information contained herein. Distributed via Public Technologies (PUBT), unedited and unaltered, on October 28, 2026 at 15:11 UTC. If you believe the information included in the content is inaccurate or outdated and requires editing or removal, please contact us at [email protected]